執筆:baby-mine編集部|監修:baby-mine 商品企画チーム
この記事は、baby-mineの商品企画・顧客対応に関わるスタッフが、お客様から寄せられた声と商品開発の視点をもとに作成しています。

「ガードル、気に入ってるんだけど……トイレのたびに脱ぐのがちょっと面倒で」。そんなふうに感じたこと、ありませんか?

お腹まわりを包んでラインを整えてくれるガードルは、着ているあいだの服のシルエットを頼もしく整えてくれる存在。でも外出先の狭い個室で、あの上げ下げにモタモタしてしまう瞬間って、地味にストレスですよね。

こんにちは、baby-mine商品開発のあかねです。今日は「ガードルとトイレ」というリアルな悩みについて、外出先でも扱いやすい着脱のコツや、選び方のポイントをまとめてみました。焦らなくて大丈夫。ちょっとした工夫で、ぐっとラクになりますよ。

外出先で身支度を整える女性

まずは基本から。ガードルは「ショーツの上」?「素肌に直接」?

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ガードルのはき方でよく迷うのが、ショーツの上からはくか、素肌に直接はくか、ですよね。実はこれ、どちらが正解というものではなく、好みや過ごし方で分かれるところなんです。

  • ショーツの上からはく派:おりものや生理時のことを考えると、ショーツを間にはさんだほうが気持ち的にラク、という方に向いています。ショーツを替えるだけで済むので、衛生面で気楽に付き合えます。
  • 素肌に直接はく派:ラインをできるだけなめらかに見せたい、下着の重なりをなくしたい、という方に。ただしこの場合は、肌に触れる部分の素材が気になりますよね。

トイレの回数が多い日や、生理・おりものが気になる時期は、ショーツの上からはく運用のほうが切り替えしやすいことが多いです。「今日はどっちにしよう」と、その日の予定で選んでみてくださいね。

トイレでの着脱をラクにする、具体的なコツ

外出先のトイレで一番大変なのが、上げ下げの手間。ハイウエストのロング丈だと、なおさら「よいしょ」となりがちです。ここは慣れとちょっとしたコツでずいぶん変わります。

下ろすときのコツ

  • ウエストの上端を持って、左右を少しずつ交互に下ろすと、生地が引っかかりにくくなります。一気に下ろそうとすると、かえってもたつきます。
  • ハードタイプでホック付きのものは、思い切って全部下ろしてしまうほうがラク、という方も。中途半端に膝あたりで止めるより、いっそ足首まで下ろしたほうがスムーズなこともあります。

上げるときのコツ

  • 足を通したら、膝→太もも→ヒップ→ウエストの順に、少しずつ引き上げていきます。太ももで一度しっかり整えると、その先がスムーズです。
  • 上端がくるっとなってしまうときは、最後にウエスト部分を軽く外側へ伸ばして整えると、きれいにおさまります。

場面別・こんな工夫を

シーン ちょっとした工夫
外出先の狭い個室 荷物はフックにかけ、両手を空けてから着脱を
忙しい朝 前夜に翌日の下着を準備。慌てて引き上げてよじれるのを防ぐ
飲み会での中座 ソフトタイプなら上げ下げの負担が軽く、気分もラク
長めの外出 着脱回数を考え、その日の予定に合わせてタイプを選ぶ

「トイレが近くなる気がする」ときに考えたいこと

「ガードルをはくとトイレが近い気がする」と感じることがある、という声を耳にすることもあります。締めつけ感が気になると、なんとなく落ち着かなくなってしまうこともありますよね。

ここで大切にしたいのが、サイズと着圧の選び方です。きつすぎるサイズを無理にはくと、締めつけ感が強く出て、着ていること自体が気になってしまいがち。ラインを整えることと、心地よさは両立できます。

baby-mineがおすすめしたいのは、「ゆるめでも取り入れやすい着圧」という考え方。ぎゅっと強い一枚を我慢して着るより、締めつけ感に配慮した設計のものを、その日の体調に合わせて気楽に取り入れるほうが、結果的に長く付き合いやすいんです。

なお、体調そのものに関わる不安があるときは、我慢せず内科や婦人科などの専門家に相談してみてくださいね。下着はあくまで着ているあいだの見た目を整えるもの。体調のことは、専門家に聞くのがいちばん確実で安心です。

トイレに行きやすい「構造タイプ」を知っておこう

ガードルやショーツには、トイレでの扱いやすさに関わるいくつかの構造タイプがあります。それぞれ特徴が違うので、中立的に整理してみますね。

タイプ 特徴 トイレでの扱いやすさの目安
ロング丈のはき込みタイプ 太ももまで広く包み、ラインを整えやすい 全体を上げ下げする。慣れがカギ
ソフトな着圧タイプ 締めつけ感に配慮した設計で上げ下げが軽い 上げ下げの負担が軽め
ショーツタイプ 骨盤まわりを包む短め丈。ふだん使いしやすい 通常のショーツに近い感覚

「トイレのしやすさ」だけで選ぶなら、上げ下げの範囲が少ないショーツタイプや、上げ下げの軽いソフトタイプが取り入れやすい傾向があります。一方で、ヒップや太もものラインまでしっかり整えたい日は、ロング丈が頼もしい。「今日は何を優先したいか」で使い分けるのがおすすめです。

衛生面・肌当たりで気をつけたいこと

素肌に直接はくときや、汗ばむ季節は、肌に触れる部分の素材が気になりますよね。とくにデリケートゾーンに近いクロッチ部分は、気持ちよく過ごすためにチェックしておきたいところです。

StyleCute(スタイルキュット)は、クロッチ(股)部分に綿混素材を使用していて、肌に触れる部分の素材にも配慮しています(綿混はクロッチ部分のみ)。素肌に直接はく運用が多い方や、ふだん使いで気楽に取り入れたい方に取り入れやすい一枚です。

生理やおりものが気になる時期は、ショーツの上からはく運用に切り替えると、切り替えしやすくて気持ちもラク。そのときどきで、無理のない付き合い方を選んでくださいね。

baby-mineのアイテム、こんな方に

  • ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル:ハイウエストのロング丈で、お腹まわりを広く包んでラインを整えたい方に。ソフトタイプで、上端の丸まりを抑えるための設計。baby-mineでは「動けるガードル」と呼んでいます。上げ下げの負担が軽めなので、外出先でのトイレも気楽に付き合いたい方に向いています。
  • ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD:上記のしっかりサポート版(ハードタイプ)。ヒップや太もものラインまで頼もしく整えたい日に。ホック付きなので、トイレのときは思い切って下ろす運用が扱いやすいという声もあります。
  • StyleCute(スタイルキュット):ゆったりはける、骨盤まわりを包むショーツ。クロッチ部分に綿混素材を使用し、肌に触れる部分の素材にも配慮。ふだん使いに取り入れやすく、通常のショーツに近い感覚で扱えます。

よくある質問(FAQ)

Q. ガードルはショーツの上と素肌に直接、どちらがいいですか? どちらでも大丈夫です。衛生面で気楽に付き合いたい方はショーツの上、ラインをなめらかに見せたい方は素肌に直接、と好みや予定で選んでみてください。生理・おりものが気になる時期はショーツの上からはく運用が切り替えしやすいです。

Q. トイレでの脱ぎ履きをラクにするコツはありますか? ウエストの上端を左右交互に少しずつ下ろすと引っかかりにくいです。ホック付きのハードタイプは思い切って全部下ろすと扱いやすいことも。上げるときは膝→太もも→ヒップ→ウエストの順に整えるとスムーズです。

Q. サイズはどう選べばよいですか? きつすぎると締めつけ感が気になり、着脱ももたつきがちです。ラインを整えることと心地よさは両立できるので、締めつけ感に配慮したサイズを選ぶのがおすすめ。各商品ページのサイズ表を目安にしてくださいね。

Q. 着る時間や頻度に決まりはありますか? 「一日中・毎日欠かさず」とがんばる必要はありません。商品ごとの案内とその日の体調に合わせて、脱ぎたい日は脱いでいい、くらいの気楽さで取り入れてください。

Q. 産後にはいつから使えますか? 出産方法や回復状況によって異なります。「もう履いても大丈夫?」と医師や助産師さんに聞いてみるのが、いちばん確実で安心な近道です。

まとめ|トイレとの付き合い方も、選び方しだいで気楽になる

ガードルとトイレの悩みは、ちょっとしたコツと、自分に合う構造タイプ・サイズ選びでずいぶんラクになります。着ているあいだの服のシルエットを整えつつ、外出先でも気楽に付き合える一枚が見つかると、毎日が少し軽くなりますよ。

「トイレのたびに大変……」を我慢しなくて大丈夫。あなたの過ごし方に合う一枚を、ゆっくり選んでみてくださいね。

※本記事における「整える」「引き締める」「支える」などの表現は、着用中に衣類の上から見えるシルエットを補整することを指します。身体そのものを変化させたり、骨盤の位置を変えたり、症状を治療・改善したりするものではありません。商品ごとのサイズ・着圧・着用上の注意をご確認のうえ、体調や着用感に合わせて無理なくご使用ください。

※産後の着用可否や開始時期は、出産方法や回復状況によって異なります。着用前に医師や助産師などの専門家へご相談ください。

サイズの選び方(早見表)

ヌードサイズ(下着姿での実寸)をメジャーで測り、下の表と照らし合わせてください。ウエストはおへその高さで水平に、ヒップはお尻のいちばん高い位置で測るのが目安です。2つのサイズに該当する場合は、無理なく続けやすい大きい方のサイズをおすすめします。

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル

サイズ ウエスト ヒップ
SS/S 54〜68cm 79〜93cm
M/L 65〜77cm 87〜100cm
XL/2XL 69〜90cm 92〜105cm
3XL 88〜105cm 100〜113cm
4XL 103〜120cm 110〜128cm

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD

サイズ ウエスト ヒップ
S 54〜60cm 74〜84cm
M 60〜68cm 80〜88cm
L 68〜74cm 85〜95cm
XL 74〜80cm 90〜100cm
2XL 80〜86cm 95〜105cm

StyleCute(スタイルキュット)

サイズ ヒップ
S 75〜85cm
M 82〜90cm
L 87〜95cm
XL 92〜100cm
2XL 97〜105cm

※数値は目安です。最新のサイズ表・在庫は各商品ページをご確認ください。

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この記事を書いた人

あかね

あかね

baby-mine 商品企画チーム / 商品開発担当

担当:商品開発 経験:商品開発5年目 家族:2児のママ 趣味:読書、美術館巡り

2022年の入社以来、商品開発ひとすじ。デスクワーク中心の毎日を送る中で感じたことを活かし、同じお悩みを持つ女性の目線に立った商品開発に日々取り組んでいます。

なぎさ

なぎさ

baby-mine 商品企画チーム / 顧客対応担当

担当:顧客対応 経験:顧客対応6年目 家族:2児のママ 趣味:ハイキング、カフェ巡り

2021年の入社から6年目。サイズ選びをはじめとするお客様のご相談に毎月300件以上お答えしながら、いただいた声を商品説明や商品開発に反映しています。

baby-mine について

ブランド開始 2018年|累計販売 100万枚突破

  • お客様の声をもとに商品を企画・改良しています
  • 毎日の使いやすさを重視した設計を心がけています
  • 着用シーンに合わせた商品をご提案しています

運営:HANDS株式会社(特定商取引法に基づく表記)|実際のお客様の声は各商品ページのレビューをご覧ください。

※掲載内容は着用感の目安です。効果を保証するものではありません。

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