執筆:baby-mine編集部|監修:baby-mine 商品企画チーム
この記事は、baby-mineの商品企画・顧客対応に関わるスタッフが、お客様から寄せられた声と商品開発の視点をもとに作成しています。
「ガードルって、そもそも何のために履くの?」——お店やネットで見かけるたびに、そう思ったことはありませんか。パンツやスカートを合わせたときに、なんとなくお腹まわりが気になる。そんなときに気になり始めるのがガードルですよね。
こんにちは、baby-mineの商品開発担当・あかねです。この記事では、「ガードルとは何か」を、はじめての方にもわかるようにやさしくお話ししていきます。種類や選び方、そして知っておくと安心なことまで、友人に相談されたときに伝えたいことをそのまままとめました。焦らなくて大丈夫。一緒に見ていきましょうね。

ガードルとは?まずは基本から
ガードルは、いわゆる「補整下着」の一種です。ナイロンやポリウレタンといった伸縮性のある素材でできていて、お腹・ヒップ・太ももなどを生地でやさしく包み、着用中の服のシルエットを整えて見せるためのアイテムです。
ポイントは、あくまで「履いている間の見た目」を整えるものだということ。脱いだあとの身体そのものを変えてくれるわけではないんです。身体づくりのほうは、運動や生活リズムが主役。ガードルは「今日のこの服を、もう少しきれいに着たいな」という日の頼れる相棒、というイメージで考えてみてくださいね。
具体的には、こんな見え方をサポートしてくれます。
- お腹まわりを広く包んで、すっきり見せる
- ヒップラインを整えて見せる
- 太もものボリュームをなめらかに見せる
- ボトムスのラインを整えて、アウターに響きにくくする
ワンピースやタイトスカート、デニムなど、ラインが出やすい服のときに取り入れると、いつものコーディネートが少し整って見えます。
ガードルの種類を3つの軸で知る
ガードルと一口に言っても、実はいろいろな形があります。選ぶときに迷わないよう、大きく3つの軸で整理すると分かりやすいですよ。
1. ウエスト丈(どこまで上がるか)
| ウエスト丈 | 特徴 | 向いている服 |
|---|---|---|
| ハイウエスト | おへその上あたりまで包む。お腹まわりを広くカバー | ハイウエストパンツ、タイトスカート |
| ジャストウエスト | ウエストの位置に合わせた標準的な丈 | 幅広いボトムス |
| ローウエスト | 浅めの丈。上に響きにくい | ローライズのボトムス |
2. すそ丈(脚のどこまで包むか)
| すそ丈 | 特徴 |
|---|---|
| ロング | 太ももまで包み、脚のラインを整えて見せる |
| ショート | 太ももの付け根あたりまで。動きに合わせやすい |
| 裾なし(ショーツ丈) | ヒップとお腹まわり中心。手軽に取り入れやすい |
3. 補整力(どのくらいしっかり包むか)
- ライト:ソフトな着圧に設計。はじめての方や、締めつけ感が苦手な方に取り入れやすい
- ミディアム:ほどよく包む、バランスタイプ
- ハード:しっかり包みたい日向け。フォーマルなど、より整えたいシーンに
このあと紹介する baby-mine の商品も、この3つの軸で見ていくと違いが分かりやすいですよ。
ショーツ一体型と、ショーツの上から履くタイプ
ガードルには、ショーツと一体になったタイプと、普段のショーツの上から重ねて履くタイプがあります。
一体型は下着が一枚で済むので手軽。上から履くタイプは、お手洗いのときにガードルだけを下ろせばよいので、そのあたりを気にする方に向いています。ライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
骨盤ガードル・産後ガードルって何が違うの?
「骨盤ガードル」という言葉もよく見かけますよね。これは、ヒップから骨盤まわりを包む範囲や設計に配慮したガードルを指すことが多い呼び方です。あくまで生地で包んでシルエットを整えて見せるものとして考えてくださいね。下着そのものが身体の構造に働きかけるわけではありません。
産後の時期に関しては、「もう履いても大丈夫かな?」と気になる方もいらっしゃると思います。ただ、出産方法や回復の状況は本当に人それぞれ。着用を始めてよいタイミングは一律には言えないので、医師や助産師さんに聞いてみるのが、いちばん確実で安心な近道です。悪露(おろ)の様子など、体調は日々変わりますから、焦らずご自身のペースで大丈夫ですよ。
baby-mineのガードルを実例で見てみよう
ここからは、実際の商品を例に、選び方をもう少し具体的にお話ししますね。
ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル(ソフトタイプ)
ハイウエスト・ロング丈のソフトタイプ。お腹まわりを広く包み、太ももまで整えて見せます。上端の丸まりを抑えるための設計にしていて、baby-mineでは「動けるガードル」と呼んでいます。素材はナイロン88%・ポリエステル12%。カラーはブラック・ベージュ・ピンク・ラベンダー・グレー・ダスティグリーン・ネイビーの7色から選べます。
こんな方に向いています:ガードルがはじめての方、ソフトな着圧から取り入れたい方、ハイウエストでお腹まわりを広く包みたい方。
ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD(ハードタイプ)
上のソフトタイプの、しっかりサポート版です。素材はポリエステル90.3%・ポリウレタン9.7%。カラーはブラック・ベージュ・グレー・ネイビー・ピンクの5色。
こんな方に向いています:しっかり包んで整えたい日がある方、フォーマルなど、より整えて見せたいシーンがある方。
StyleCute(スタイルキュット)
ゆったりはける、骨盤まわりを包むショーツです。クロッチ(股)部分に綿混素材を使い、肌に触れる部分の素材にも配慮しています(綿混はクロッチ部分のみ)。生地はナイロン66%・ポリウレタン34%。カラーはセサミブラック・ピーチベージュ・ローズピンク・ミッドナイトブルー・ドーンピンクの5色。
こんな方に向いています:がっちりした着圧よりも、ゆったりした着用感で日常に取り入れたい方。
3タイプの違いをひと目で
| 商品名 | タイプ | 主な素材 | 着用感の目安 |
|---|---|---|---|
| ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル | ハイウエスト・ロング/ソフト | ナイロン88%・ポリエステル12% | ソフトな着圧 |
| ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD | ハード | ポリエステル90.3%・ポリウレタン9.7% | しっかり包む |
| StyleCute(スタイルキュット) | 骨盤まわりを包むショーツ | ナイロン66%・ポリウレタン34% | ゆったり |
サイズの測り方・選び方
ガードル選びでいちばん大切なのが、サイズ。ここが合っていないと、せっかくの一枚も心地よく履けません。ゆっくり合わせていきましょうね。
サイズの測り方の手順
- ウエスト:おへその位置で、水平にメジャーを一周させます
- ヒップ:お尻のいちばん高い位置で、水平に一周させます
- メジャーは締めつけず、指一本ぶんの余裕を持たせるのが目安です
- 測った数値を、各商品のサイズ表と照らし合わせて選びます
よくある迷いと、その対処法
- 「小さめを選べばもっと整うかも」と思ってしまう → きつすぎると心地よく履けません。サイズ表の範囲内で、ご自身の数値に合うものを選んでくださいね。
- ウエストとヒップで2つのサイズに該当する → 迷ったときは、より窮屈になりにくい側で選ぶと取り入れやすいです。
- 丈が服に合わない → 履く予定のボトムスの丈をイメージして、ウエスト丈・すそ丈を選ぶと、思っていたイメージに近づきやすくなります。
知っておくと安心なこと
友人にガードルを勧めるなら、良いところと一緒に伝えたいことがあります。
まず、ガードルが得意なのは「履いている間、服のシルエットを整えて見せること」。逆にいうと、脱いだあとの身体そのものを変えるものではないんです。ここを分かって選ぶと、「思っていたのと違った」がぐっと減りますよ。
それから、着用時間について。「一日中・毎日欠かさず」とがんばる必要はありません。締めつけを感じたときや脱ぎたい日は、遠慮なく脱いでくださいね。着用時間や頻度は、商品ごとの案内とその日の体調に合わせて、無理のない範囲で取り入れるのがいちばんです。
よくある質問(FAQ)
Q. ガードルとは、普通のショーツと何が違うの?
ガードルは補整下着の一種で、伸縮素材でお腹・ヒップ・太ももを包み、着用中の服のシルエットを整えて見せるものです。普段のショーツよりも、ラインをきれいに見せることを目的にしています。
Q. サイズはどうやって選べばいいですか?
ウエストとヒップを水平にメジャーで測り、各商品のサイズ表と照らし合わせて選びます。迷ったときは、より窮屈になりにくい側のサイズを目安にしてみてください。
Q. 一日中履いていても大丈夫ですか?
着用時間は商品ごとの案内とその日の体調に合わせて、無理のない範囲で取り入れてください。締めつけを感じたときは脱いでいただいて大丈夫です。
Q. アウターに響きませんか?
ボトムスのラインを整えて、アウターに響きにくくすることをめざした設計です。履く予定の服に合わせて、ウエスト丈・すそ丈を選ぶとより取り入れやすくなります。
Q. 産後はいつから履けますか?
出産方法や回復の状況は人それぞれなので、着用開始の時期は一律には言えません。医師や助産師さんに相談してから判断すると安心です。
まとめ
ガードルとは、伸縮素材でお腹やヒップ、太ももを包み、着用中の服のシルエットを整えて見せる補整下着のこと。ウエスト丈・すそ丈・補整力の3つの軸で見ていくと、自分に合う一枚が選びやすくなります。
はじめての方はソフトタイプから、しっかり整えたい日にはハードタイプ、ゆったり取り入れたいときはショートタイプ、と気分やシーンで選び分けてみてくださいね。あなたが自分らしく服を楽しむお手伝いができたら、うれしいです。気になった一枚があれば、ぜひ商品ページものぞいてみてください。
※本記事における「整える」「引き締める」「支える」などの表現は、着用中に衣類の上から見えるシルエットを補整することを指します。身体そのものを変化させたり、骨盤の位置を変えたり、症状を治療・改善したりするものではありません。商品ごとのサイズ・着圧・着用上の注意をご確認のうえ、体調や着用感に合わせて無理なくご使用ください。
※産後の着用可否や開始時期は、出産方法や回復状況によって異なります。着用前に医師や助産師などの専門家へご相談ください。
サイズの選び方(早見表)
ヌードサイズ(下着姿での実寸)をメジャーで測り、下の表と照らし合わせてください。ウエストはおへその高さで水平に、ヒップはお尻のいちばん高い位置で測るのが目安です。2つのサイズに該当する場合は、無理なく続けやすい大きい方のサイズをおすすめします。
ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル
| サイズ | ウエスト | ヒップ |
|---|---|---|
| SS/S | 54〜68cm | 79〜93cm |
| M/L | 65〜77cm | 87〜100cm |
| XL/2XL | 69〜90cm | 92〜105cm |
| 3XL | 88〜105cm | 100〜113cm |
| 4XL | 103〜120cm | 110〜128cm |
ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD
| サイズ | ウエスト | ヒップ |
|---|---|---|
| S | 54〜60cm | 74〜84cm |
| M | 60〜68cm | 80〜88cm |
| L | 68〜74cm | 85〜95cm |
| XL | 74〜80cm | 90〜100cm |
| 2XL | 80〜86cm | 95〜105cm |
StyleCute(スタイルキュット)
| サイズ | ヒップ |
|---|---|
| S | 75〜85cm |
| M | 82〜90cm |
| L | 87〜95cm |
| XL | 92〜100cm |
| 2XL | 97〜105cm |
※数値は目安です。最新のサイズ表・在庫は各商品ページをご確認ください。
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※掲載内容は着用感の目安です。効果を保証するものではありません。




