執筆:baby-mine編集部|監修:baby-mine 商品企画チーム
この記事は、baby-mineの商品企画・顧客対応に関わるスタッフが、お客様から寄せられた声と商品開発の視点をもとに作成しています。

「運動するときって、ガードルを履いてもいいのかな?」——ジムやヨガに通いはじめた方から、そんな迷いをよく思い浮かべますよね。動きにくそう、汗で気持ち悪くなりそう…と、あと一歩ふみ出せない気持ち、とてもよくわかります。

こんにちは。baby-mineで商品開発をしている、あかね(36歳・2児の母)です。この記事では「ガードル×スポーツ」というテーマで、運動シーンに取り入れやすいガードルの役割と、運動の種類別の選び方を、友人に話すような気持ちでまとめてみました。焦らず、自分に合う一枚を見つけていきましょうね。

ヨガマットの上で軽くストレッチをする女性

そもそも、運動のときガードルってどんな役割?

▶ ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル を見てみる

まず正直にお伝えしたいのは、ガードルは着用中の服のシルエットを整えるためのアイテムだということ。お腹まわりを広く包んだり、ヒップラインを整えて見せたりと、「今、着ている服がきれいに見える」ことが得意分野です。

「これを履けば運動の成果が早く出るのかな?」と、つい期待したくなりますよね。その気持ち、よくわかります。でも、脱いだあとの身体そのものまで変えてくれるわけではないんです。身体づくりのほうは、運動や生活リズムが主役。ガードルは、その時間をちょっと気分よく過ごすための脇役、くらいに考えていただくとちょうどいいと思います。

逆にいうと、運動中の見た目や着用感を整えたいというときには、取り入れやすいアイテムなんです。ウエアの下に響きにくい丈感のものを選べば、鏡に映る自分のラインがなめらかに見えて、気持ちも上がりますよね。

スポーツ用と普段用、ガードルはどう違う?

「スポーツ用」と名のつくものと、日常づかいのガードルは、設計の考え方が少し違います。ざっくり整理すると、こんなイメージです。

比べるポイント 日常づかいのガードル 運動シーンで取り入れるガードル
主な目的 服のシルエットを整える 動作時のずれに配慮しつつラインを整える
着圧のイメージ しっかりめ〜ソフトまで幅広い 動きをさまたげにくいソフトめが選びやすい
丈 好みで選ぶ ボトムスに響きにくい丈を選ぶと◎
素材 補整力重視 伸縮性のある素材だと動作に合わせやすい

運動のときは、締めつけ感に配慮した設計で、伸縮性のある素材のものが取り入れやすいです。ガチガチに固めるより、身体の動きに素直についてきてくれるほうが、結局長く続けやすいんですよね。

運動の種類別・選び方の目安

運動といっても強度はさまざま。あくまで「選ぶときの目安」として、ゆるやかにご案内しますね。

ヨガ・ストレッチ・軽いウォーキング

大きく身体を伸ばしたり曲げたりするので、ソフトな着圧で伸びのよい素材が向いています。締めつけ感が少ないほうが呼吸もしやすく、ポーズに集中しやすいですよね。

こうしたゆったり動きたいシーンには、**StyleCute(スタイルキュット)**のような、骨盤まわりを包むゆったりはけるショーツも取り入れやすい選択肢です。クロッチ(股)部分に綿混素材を使っていて、肌に触れる部分の素材にも配慮しているのがうれしいところ。「がっつり補整」というより「普段の延長で心地よく」という日に向いています。

ジムでの軽めのトレーニング・宅トレ

ほどよくお腹まわりを包みながら、動作の途中でずれるのが気になりにくい丈感を選ぶと快適です。ここでおすすめしたいのが、baby-mineで「動けるガードル」と呼んでいるぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル。ハイウエストのロングタイプで、上端の丸まりを抑えるための設計になっています。ウエアの下でラインを整えつつ、日常に取り入れやすい着用感を目指した一枚です。

しっかりサポートしたい日

「今日はきちんとラインを整えたい」という日には、しっかりサポート版のぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARDという選択肢もあります。補整力を重視したい気分のときの一枚として、シーンに合わせて使い分けてみてくださいね。

ちなみに、ランニングのように上下動が大きい運動では、ガードル一枚で走ることよりも、ウエアやスポーツ用インナーと組み合わせて「見た目のライン」を整える使い方が現実的です。運動の主役はあくまで身体の動き。ガードルは無理のない範囲で取り入れましょう。

サイズの測り方と選び方

ガードルは、サイズが合っているかどうかで着用感が大きく変わります。運動シーンならなおさら。メジャーで実寸を測るのが、遠回りに見えていちばんの近道です。

  • ウエスト:おへその少し上、いちばん細い位置を水平に測ります
  • ヒップ:お尻のいちばん高い位置を、床と平行にぐるっと測ります
  • 測るときは息を止めず、自然に立ってリラックスした状態で

測った数値を、各商品ページのサイズ表と照らし合わせて選んでくださいね。サイズ表の境目にかかったときは、動きやすさを重視するなら少しゆとりのあるほうを選ぶと、運動時にも取り入れやすいですよ。

よくある失敗と、その対処法

はじめてガードルをスポーツに取り入れる方が「あるある」でつまずきやすいポイントを、先に共有しておきますね。

  • 補整力が強すぎて動きにくい → 運動用にはソフトな着圧のものを。しっかりタイプは補整重視の日に回す
  • 丈が合わずボトムスに段が出る → ウエアの丈より短い or 長い丈を選び、境目が響きにくいものに
  • サイズを勘で選んで合わない → 面倒でも実寸を測る。サイズ交換に対応しているお店を選ぶと安心

baby-mineは楽天市場でも展開していて、サイズ交換や相談に対応しています。中小ブランドだからこそ、迷ったときは気軽にサイズのご相談をいただけたらうれしいです。

お手入れのこと

運動で汗ばんだあとは、なるべく早めにお手入れを。伸縮素材はデリケートなので、やさしく扱ってあげると、良い状態で使い続けやすくなります。

  • 洗濯ネットに入れて、おしゃれ着用の中性洗剤で
  • 乾燥機や直射日光の当てすぎは避け、風通しのよい日陰で干す
  • 詳しい洗い方は、各商品の洗濯表示にしたがってくださいね

生地への負担を抑えることが、結果的にお気に入りを長く楽しむコツです。

よくある質問(FAQ)

Q. スポーツのときはソフトタイプとハードタイプ、どちらがいいですか?

動きやすさを重視したい運動シーンでは、締めつけ感に配慮したソフトタイプが取り入れやすいです。「動けるガードル」と呼んでいるぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルが目安になります。しっかりラインを整えたい日はHARDを、と使い分けるのがおすすめです。

Q. サイズはどう選べばいいですか?

ウエストとヒップを実寸で測り、各商品ページのサイズ表と照らし合わせて選んでください。境目にかかったときは、運動で取り入れるなら少しゆとりのあるほうが動作に合わせやすいことが多いです。

Q. ガードルを履くと運動の成果が早く出ますか?

ガードルは着用中の服のシルエットを整えるためのアイテムで、身体そのものを変えるものではありません。身体づくりは運動や生活リズムが主役なので、ガードルは気分よく過ごすための一枚として取り入れてみてくださいね。

Q. 産後の運動時に使ってもいいですか?

出産方法や回復状況によって、取り入れてよい時期は人それぞれ違います。「もう履いても大丈夫かな」と迷うときは、医師や助産師さんに聞いてみるのがいちばん確実で安心です。悪露(おろ)の様子など体調と相談しながら、無理のない範囲で。

Q. 毎日、長時間つけたほうがいいですか?

「一日中・毎日欠かさず」とがんばる必要はありません。脱ぎたい日は脱いでいい、くらいの気楽さで大丈夫です。商品ごとの案内と、その日の体調に合わせて取り入れてくださいね。

まとめ

運動のときのガードルは、「身体を変える道具」ではなく、着ている服のラインを整えて、気分よく身体を動かすための一枚。そう考えると、選び方もぐっとシンプルになりますよね。

  • 動きやすさ重視なら「動けるガードル」ことぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル
  • しっかりラインを整えたい日はHARD
  • ゆったり心地よく過ごしたい日はStyleCute(スタイルキュット)

自分の運動スタイルと気分に合わせて、無理なく取り入れていただけたらうれしいです。迷ったときは、実寸を測るところから始めてみてくださいね。あなたが自分らしく、身体を動かす時間を楽しめますように。

※本記事における「整える」「引き締める」「支える」などの表現は、着用中に衣類の上から見えるシルエットを補整することを指します。身体そのものを変化させたり、骨盤の位置を変えたり、症状を治療・改善したりするものではありません。商品ごとのサイズ・着圧・着用上の注意をご確認のうえ、体調や着用感に合わせて無理なくご使用ください。

※産後の着用可否や開始時期は、出産方法や回復状況によって異なります。着用前に医師や助産師などの専門家へご相談ください。

サイズの選び方(早見表)

ヌードサイズ(下着姿での実寸)をメジャーで測り、下の表と照らし合わせてください。ウエストはおへその高さで水平に、ヒップはお尻のいちばん高い位置で測るのが目安です。2つのサイズに該当する場合は、無理なく続けやすい大きい方のサイズをおすすめします。

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル

サイズ ウエスト ヒップ
SS/S 54〜68cm 79〜93cm
M/L 65〜77cm 87〜100cm
XL/2XL 69〜90cm 92〜105cm
3XL 88〜105cm 100〜113cm
4XL 103〜120cm 110〜128cm

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD

サイズ ウエスト ヒップ
S 54〜60cm 74〜84cm
M 60〜68cm 80〜88cm
L 68〜74cm 85〜95cm
XL 74〜80cm 90〜100cm
2XL 80〜86cm 95〜105cm

StyleCute(スタイルキュット)

サイズ ヒップ
S 75〜85cm
M 82〜90cm
L 87〜95cm
XL 92〜100cm
2XL 97〜105cm

※数値は目安です。最新のサイズ表・在庫は各商品ページをご確認ください。

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この記事を書いた人

あかね

あかね

baby-mine 商品企画チーム / 商品開発担当

担当:商品開発 経験:商品開発5年目 家族:2児のママ 趣味:読書、美術館巡り

2022年の入社以来、商品開発ひとすじ。デスクワーク中心の毎日を送る中で感じたことを活かし、同じお悩みを持つ女性の目線に立った商品開発に日々取り組んでいます。

なぎさ

なぎさ

baby-mine 商品企画チーム / 顧客対応担当

担当:顧客対応 経験:顧客対応6年目 家族:2児のママ 趣味:ハイキング、カフェ巡り

2021年の入社から6年目。サイズ選びをはじめとするお客様のご相談に毎月300件以上お答えしながら、いただいた声を商品説明や商品開発に反映しています。

baby-mine について

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