執筆:baby-mine編集部|監修:baby-mine 商品企画チーム
この記事は、baby-mineの商品企画・顧客対応に関わるスタッフが、お客様から寄せられた声と商品開発の視点をもとに作成しています。

「骨盤まわりをやさしく包んでくれるショーツが欲しいな」——そう思って検索してみたものの、種類がたくさんあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

こんにちは。baby-mine商品開発担当のあかね(36歳・2児のママ)です。私自身、締め付けの強い下着が少し苦手で、「もっと気楽にはけるものがあればいいのに」とずっと思っていました。この記事では、骨盤ケアショーツの選び方を、同じ悩みを持つ友人に話すような気持ちでお伝えしていきますね。

リラックスした部屋で下着選びに向き合う女性

骨盤ケアショーツってどんなもの?

▶ StyleCute(スタイルキュット) を見てみる

「骨盤ケアショーツ」は、お店やメディアによって呼び名がいろいろあります。

  • 骨盤ケアショーツ
  • 骨盤サポートショーツ
  • 骨盤ショーツ

呼び方は違っても、指しているものはだいたい同じ。一般的なショーツより生地の着圧を強めに設計し、お腹やヒップ、骨盤まわりをぐるっと生地で包むタイプの下着のことをそう呼んでいます。

いろいろな言い方を見かけることもありますが、ここは少しだけ丁寧にお伝えさせてください。

できること・できないことの線引き

「これをはけば骨盤の位置が変わるのかな?」と、つい期待したくなりますよね。その気持ち、とてもよくわかります。だからこそ、正直にお話ししておきたいことがあります。

骨盤ケアショーツが得意なのは、着用している間、服の上から見えるシルエットを整えて見せること。お腹まわりを広く包んだり、ヒップラインをきれいに見せたりするのが役割です。

逆にいうと、脱いだあとの身体そのものを変えたり、骨盤の状態を恒久的に変化させたりするものではないんです。身体づくりのほうは、専門家に相談しながらの運動や生活リズムが主役。ショーツは「今日の服をきれいに着こなすための味方」くらいの気持ちでいると、ちょうどいい距離感で付き合えますよ。

選び方のポイント

「せっかく買うなら、自分に合う一枚を選びたい」ですよね。ここでは選ぶときに見てほしいポイントを整理しました。

  • サイズ(採寸):ウエストとヒップを測って、商品のサイズ表と照らし合わせます
  • 着圧の強さ:ソフトめか、しっかりめか。目的で選び分けます
  • 素材:肌に触れる部分の素材や、綿混クロッチかどうか
  • 丈・ウエスト位置:ハイウエストか、深すぎない丈か

サイズの測り方と、迷ったときの考え方

採寸は、朝でも夜でもかまいませんが、できれば毎回同じ時間帯だと比べやすいです。

  1. ウエストは、いちばん細い位置を水平にぐるっと測ります
  2. ヒップは、お尻のいちばん高い位置を測ります
  3. 出た数字を、商品のサイズ表に当てはめます

ここでよくある悩みが「ウエストはMサイズなのに、ヒップはLサイズだった」というケース。そんなときは、大きいほうのサイズに合わせておくと、無理なくはきやすいことが多いです。小さいほうに合わせると、はくのがひと苦労……ということになりがちなので、迷ったら大きいほうへ、と覚えておいてくださいね。

よくある失敗と、その対処法

よくある失敗 どうすればいい?
きつめを選びすぎて出番が減った ウエストとヒップの大きいほうに合わせて選び直す
丈が合わずボトムスにひびいた 生地の厚みや丈を確認し、服に合わせて丈を選ぶ
着圧が強くて続かなかった まずはソフトタイプから、気楽に取り入れる

「がんばってすっきり見せよう」と1サイズ小さいものを選ぶと、はくのがつらくて結局しまい込んでしまう……というのが、いちばんもったいないパターン。日常に取り入れやすいサイズを選ぶのが、長く付き合うコツです。

ガードル・コルセットとの違い

「ショーツとガードル、何が違うの?」というのも、よくいただく疑問です。ざっくり整理すると、カバーする範囲と補整力の強さが違います。

タイプ 補整力の目安 特徴
骨盤ケアショーツ ソフト 普段のショーツ感覚で取り入れやすい
ソフトタイプのガードル ミディアム 太ももまで包み、ラインをなめらかに
ハードタイプのガードル しっかり ホールド感を重視したい日に

はじめての一枚としては、普段のショーツに近い感覚ではける骨盤ケアショーツが取り入れやすいと思います。「まずはここから試してみたい」という方の、最初の入り口にぴったりです。

シーン別・目的別の使い分け

一枚だけで全部をまかなおうとすると、どうしても無理が出てきます。シーンで使い分けると、ぐっと気楽になりますよ。

日中・お出かけに

服のラインをすっきり見せたい日には、ソフトな着圧のショーツやガードルが取り入れやすいです。デスクワークが多い日も、締めつけ感に配慮した設計のものだと、気持ちよく過ごしやすいですね。

就寝時について

寝るときの着用は、商品ごとの案内と、その日の体調に合わせて考えてください。「一日中・毎日欠かさず」とがんばる必要はありません。脱ぎたい日は脱いでいい、くらいの気楽さでどうぞ。

産後について

産後のことを考えている方も多いと思います。ただ、着用を始めてよい時期は、出産方法や回復の状況によって本当に人それぞれ。悪露(おろ)の様子なども関わってきます。

「もう取り入れてよいかな?」と思ったら、医師や助産師さんに聞いてみるのが、いちばん確実で安心な近道です。焦らなくて大丈夫。ご自身のペースを大切にしてくださいね。

baby-mineのおすすめと比較

ここからは、baby-mineのアイテムを目的別にご紹介します。

StyleCute(スタイルキュット)

ゆったりはける、骨盤まわりを包むショーツです。クロッチ(股)部分に綿混素材を使っていて、肌に触れる部分の素材にも配慮しました(綿混はクロッチ部分のみ)。

こんな方に向いています

  • 締め付けの強い下着が少し苦手な方
  • まずは普段のショーツ感覚で取り入れたい方

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル

ハイウエストロングのソフトタイプガードル。上端の丸まりを抑えるための設計で、baby-mineでは「動けるガードル」と呼んでいます。太ももまで包んで、ボトムスのラインをなめらかに見せたい日に。

こんな方に向いています

  • お腹まわりを広く包みたい方
  • ラインをなめらかに整えて見せたい方

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD

上のソフトタイプのしっかりサポート版(ハードタイプ)です。ホールド感を重視したい日に取り入れやすい一枚。

こんな方に向いています

  • しっかりしたホールド感がほしい方
  • シーンでソフト/ハードを使い分けたい方

3アイテムの比較

商品名 補整力 カバー範囲 向いている場面
StyleCute(スタイルキュット) ソフト ショーツ丈 普段づかい・はじめの一枚
ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル ミディアム 太ももまで お出かけ・ラインを整えたい日
ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD しっかり 太ももまで ホールド感を重視したい日

知っておくと安心なこと

友人にすすめるなら、一緒に伝えておきたいことがあります。

骨盤ケアショーツが得意なのは、あくまで着用中の見た目のサポート。はいている間、服のシルエットをきれいに整えてくれる、頼もしい味方です。逆にいうと、脱いだあとの身体まで変えてくれるわけではないんですね。

だから「これ一枚にがんばってもらう」のではなく、「今日をきれいに過ごすための一枚」として気楽に取り入れるのがおすすめです。そのくらいの距離感が、いちばん長続きしますよ。

よくある質問(FAQ)

Q. サイズはどう選べばいいですか?

ウエストとヒップを測って、商品のサイズ表に当てはめてください。ウエストとヒップでサイズが分かれた場合は、大きいほうに合わせておくと無理なくはきやすいことが多いです。

Q. 締め付けが苦手でも取り入れられますか?

まずはソフトな着圧のStyleCute(スタイルキュット)のような一枚から試してみるのがおすすめです。しっかりホールド感がほしい日にはハードタイプ、という具合にシーンで使い分けると気楽ですよ。

Q. どのくらいの時間はいていいですか?

着用時間は商品ごとの案内と、その日の体調に合わせて調整してください。「一日中・毎日」とがんばる必要はありません。脱ぎたい日は脱いでいい、くらいの気持ちでどうぞ。

Q. 産後はいつからはけますか?

はじめてよい時期は、出産方法や回復の状況によって人それぞれです。悪露(おろ)の様子なども関わるので、「もう取り入れてよいかな?」と思ったら、医師や助産師さんに相談してから判断するのが安心です。

Q. ボトムスにひびきませんか?

生地の厚みや丈は商品によって異なります。合わせるボトムスに応じて丈を選び、生地の厚みに配慮した設計のものを選ぶと取り入れやすいです。

まとめ

骨盤ケアショーツは、はいている間に服のシルエットを整えてくれる、日常の頼もしい味方です。大切なのは、無理のないサイズを選んで、シーンに合わせて気楽に使い分けること。

「まずは締め付けの少ない一枚から」という方は、StyleCute(スタイルキュット)から気軽にのぞいてみてくださいね。あなたが自分らしく服を楽しめる一枚に出会えますように。

※本記事における「整える」「引き締める」「支える」などの表現は、着用中に衣類の上から見えるシルエットを補整することを指します。身体そのものを変化させたり、骨盤の位置を変えたり、症状を治療・改善したりするものではありません。商品ごとのサイズ・着圧・着用上の注意をご確認のうえ、体調や着用感に合わせて無理なくご使用ください。

※産後の着用可否や開始時期は、出産方法や回復状況によって異なります。着用前に医師や助産師などの専門家へご相談ください。

サイズの選び方(早見表)

ヌードサイズ(下着姿での実寸)をメジャーで測り、下の表と照らし合わせてください。ウエストはおへその高さで水平に、ヒップはお尻のいちばん高い位置で測るのが目安です。2つのサイズに該当する場合は、無理なく続けやすい大きい方のサイズをおすすめします。

StyleCute(スタイルキュット)

サイズ ヒップ
S 75〜85cm
M 82〜90cm
L 87〜95cm
XL 92〜100cm
2XL 97〜105cm

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードル

サイズ ウエスト ヒップ
SS/S 54〜68cm 79〜93cm
M/L 65〜77cm 87〜100cm
XL/2XL 69〜90cm 92〜105cm
3XL 88〜105cm 100〜113cm
4XL 103〜120cm 110〜128cm

ぽっこりお腹ギュッと引き締め骨盤ガードルHARD

サイズ ウエスト ヒップ
S 54〜60cm 74〜84cm
M 60〜68cm 80〜88cm
L 68〜74cm 85〜95cm
XL 74〜80cm 90〜100cm
2XL 80〜86cm 95〜105cm

※数値は目安です。最新のサイズ表・在庫は各商品ページをご確認ください。

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この記事を書いた人

あかね

あかね

baby-mine 商品企画チーム / 商品開発担当

担当:商品開発 経験:商品開発5年目 家族:2児のママ 趣味:読書、美術館巡り

2022年の入社以来、商品開発ひとすじ。デスクワーク中心の毎日を送る中で感じたことを活かし、同じお悩みを持つ女性の目線に立った商品開発に日々取り組んでいます。

なぎさ

なぎさ

baby-mine 商品企画チーム / 顧客対応担当

担当:顧客対応 経験:顧客対応6年目 家族:2児のママ 趣味:ハイキング、カフェ巡り

2021年の入社から6年目。サイズ選びをはじめとするお客様のご相談に毎月300件以上お答えしながら、いただいた声を商品説明や商品開発に反映しています。

baby-mine について

ブランド開始 2018年|累計販売 100万枚突破

  • お客様の声をもとに商品を企画・改良しています
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※掲載内容は着用感の目安です。効果を保証するものではありません。

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