執筆:baby-mine編集部|監修:baby-mine 商品企画チーム
この記事は、baby-mineの商品企画・顧客対応に関わるスタッフが、お客様から寄せられた声と商品開発の視点をもとに作成しています。
生理の日って、洋服のことも、ちょっとした不安のことも、いつもより神経を使いますよね。「ここから漏れてこないかな」「ラインが響いてないかな」と、無意識に気を張っている——そんな感覚、わたしにも覚えがあります。
そんな日を少しでも軽くしてくれるのが、生理用のショーツ(サニタリーショーツ)です。ただ、種類も形もたくさんあって、いざ選ぼうとすると迷ってしまうもの。この記事では、baby-mineのスタッフが「自分だったらここを見るな」という視点で、選び方をやさしく整理していきますね。

サニタリーショーツって、普通のショーツと何が違うの?
▶ banbilte バンビリテ 吸水Tバックショーツ を見てみる
まず、いちばんの起点から。サニタリーショーツと普段のショーツの大きな違いは、クロッチ(股の部分)まわりの構造にあります。
- クロッチが広めに、そして後ろまで長めに作られていることが多い
- 防水布や防臭加工をほどこした生地を使っているものがある
- ナプキンがずれにくいよう、羽根付きナプキンに対応した設計や、収納ポケットが付いたタイプもある
普段のショーツはあくまで日常用。生理の日は、ナプキンをしっかり受け止めたり、万が一のときに衣類側へ広がりにくくしたりする工夫があるほうが、気持ちにゆとりが生まれます。「特別な日のための一枚」と考えると分かりやすいかもしれません。
サニタリーショーツと「吸水ショーツ」の違い
ここが最近いちばん混同されやすいところ。ざっくり分けるとこうなります。
| サニタリーショーツ | 吸水ショーツ | |
|---|---|---|
| 基本の使い方 | ナプキンと一緒に使う | クロッチ自体が水分を受け止める |
| ナプキン | 併用が前提 | 単体で使う設計のものが多い |
| 向いているシーン | 多い日、しっかり備えたい日 | 少ない日、ちょっとしたときの備え |
どちらが良い・悪いではなく、その日の量や過ごし方で使い分けるのがいちばん心地よい付き合い方です。多い日はナプキン+サニタリーショーツ、少ない日や念のための日は吸水ショーツ、というように。
baby-mineの「banbilte バンビリテ 吸水Tバックショーツ」は、竹繊維を使ったTバック型で、吸水クロッチが付いています。ウエスト部分は伸縮性のあるゴムなし設計、タグは付けないタグレス仕様です。使う場面やお手入れの方法は、商品ページの案内もあわせてご確認ください。
形状で選ぶ|4つのタイプ
サニタリーショーツは、ざっくり4つの形に分けられます。
ハイウエスト
お腹まわりを広く包む形。股上が深いので、お腹まわりをすっぽりカバーしたい日に取り入れやすいタイプです。
ノーマル(スタンダード)
いちばんベーシックな深さ。迷ったらまずここから、という定番です。
ローライズ
浅めの股上で、股上の浅いボトムスに合わせやすい形。ローライズのデニムやパンツの日に。
ボクサー
太ももまで少し丈のあるタイプ。動作時のずれに配慮したい日や、就寝時に取り入れる方もいます。
「多い日・夜はカバー範囲が広めの深いタイプ」「少ない日はいつもの深さ」というふうに、量やその日の予定で使い分けると失敗が減りますよ。
昼用・夜用・昼夜兼用の使い分け
同じサニタリーショーツでも、想定シーンで作りが少し変わります。
- 昼用:動きやすさとラインのすっきり感を意識した、標準的なクロッチ幅
- 夜用:寝返りを打っても後ろまでカバーできるよう、クロッチが長め・広めのものが安心につながりやすい
- 昼夜兼用:どちらもカバーする中間的な設計。枚数をあまり増やしたくない方に
夜に不安を感じやすい方は、クロッチが後ろまで長めのタイプを一枚持っておくと、気持ちがずいぶん楽になります。
素材で選ぶ|通気性と肌当たり
生理の日は、肌がいつもよりデリケートに感じられることもありますよね。だからこそ、肌に触れる部分の素材はていねいに選びたいところです。
- コットン(綿)系:通気性・吸湿性の観点で取り入れやすい、定番の素材
- 竹繊維など:やわらかな肌当たりが特徴の素材もあります
- 縫い目・タグ:縫い目が肌に当たる位置や、タグの有無も地味に大事。タグレス仕様だとチクチクが気になりにくい設計です
banbilte バンビリテ 吸水Tバックショーツは、竹繊維を使い、タグレス仕様。肌に触れる部分に配慮したい方が選択肢に加えやすい作りになっています。
サイズ選び|採寸の手順とフィット感
意外と見落としがちなのがサイズ。大きすぎるとナプキンがずれやすく、小さすぎると食い込みが気になります。まずは落ち着いて測ってみましょう。
- ウエスト:おへその少し下、いちばん細い位置を水平にひと巻き
- ヒップ:お尻のいちばん高い位置を水平にひと巻き
- メジャーは締めすぎず、指1本入るくらいのゆとりで
測った数値を、各商品のサイズ表と照らし合わせて選んでくださいね。ウエストとヒップでサイズがまたがるときは、ヒップ側に合わせると窮屈になりにくいです。banbilte バンビリテ 吸水TバックショーツはM・Lの2サイズ、カラーはブラックです。
よくある失敗と対処法
- ナプキンがずれる:ショーツが大きすぎるケースが多いです。クロッチが身体に沿うサイズを選び直してみて
- 後ろが不安:昼用を夜に使っていることも。夜はクロッチが後ろまで長めのタイプに
- ラインが響く気がする:アウターに響きにくさを求めるなら、生地の厚みや縫製仕様を確認して選ぶと安心です
洗い方・お手入れの基本
長く気持ちよく使うために、お手入れもさっと押さえておきましょう。
- 使用後はなるべく早めに、水またはぬるま湯で予洗いを
- 洗剤は使い、熱いお湯は避ける(生地への負担を抑えられます)
- しっかりすすいで、風通しのよい場所で陰干し
- 乾燥機は生地を傷めやすいので避けるのが無難です
ていねいに扱うことで、生地への負担を抑え、良い状態で使い続けやすくなりますよ。
よくある質問(FAQ)
Q. サニタリーショーツと吸水ショーツ、どちらを買えばいい? ナプキンと一緒に使ってしっかり備えたい日はサニタリーショーツ、少ない日やちょっとした備えには吸水ショーツ、と使い分けるのがおすすめです。両方を量に合わせて持っておくと安心です。
Q. サイズはウエストとヒップ、どちらに合わせる? 数値がまたがるときは、ヒップ側に合わせると窮屈になりにくいです。まずはウエストとヒップを測り、各商品のサイズ表と照らし合わせて選んでみてくださいね。
Q. 夜に不安があるときはどう選べばいい? 寝返りを打っても後ろまでカバーできるよう、クロッチが後ろまで長め・広めのタイプが取り入れやすいです。股上が深めの形と合わせると、気持ちのゆとりにつながります。
Q. お手入れで気をつけることは? 使用後は早めに水かぬるま湯で予洗いし、熱いお湯や乾燥機は避けて陰干しを。生地への負担を抑えられ、良い状態で使い続けやすくなります。
まとめ|自分に合う一枚を、気楽に見つけて
サニタリーショーツ選びは、「形・素材・サイズ・その日の量」の4つを、なんとなく頭の片隅に置いておくだけでぐっと選びやすくなります。完璧を目指さなくて大丈夫。生理の日を少しでも心穏やかに過ごせる一枚があると、それだけで気持ちが軽くなります。
あなたのその日にそっと寄り添える一枚が見つかりますように。竹繊維の肌ざわりやタグレス仕様が気になった方は、banbilte バンビリテ 吸水Tバックショーツの商品ページものぞいてみてくださいね。
※本記事における「整える」「引き締める」「支える」などの表現は、着用中に衣類の上から見えるシルエットを補整することを指します。身体そのものを変化させたり、骨盤の位置を変えたり、症状を治療・改善したりするものではありません。商品ごとのサイズ・着圧・着用上の注意をご確認のうえ、体調や着用感に合わせて無理なくご使用ください。
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※掲載内容は着用感の目安です。効果を保証するものではありません。


